ご案内

写真-1.jpgここでみなさんにご案内したいことは、2つあります。
まず、医師・看護師・介護福祉士・理学療法士 etc.を受験される方に。医療系の受験の特徴には、学科試験に数学など、理系科目があることが多いこと、小論文や面接がとても大事なポイントになることなどがあります。また学校を出てからしばらく経って受験なさる方も多いなかで、自分ではどこから、どうやったらいいかわからない方が多いようです。そこで、合格に向けてのアドバイスと苦手科目の克服のために講座を作りました。1対1で直接指導しますので、効率よく学べると思います。
もう1つは、現に看護学校などで学んでいる方へのお知らせです。看護学校では、基礎学習を学んだ後、戴帽式を経て、実習と記録に終われていきますね。その過程で、記録が書けない、レポートがうまくまとめられない、などの悩みを持つ方も多いみたいです。基礎的なことからちょっとアドバイスをほしい方は、どうぞいらしてください。

■ 医療系を受験なさる方に


看護師など、医療系の学校を受験するには、学科試験として、たいてい数学、英語、国語が必要になります。それに加えて、小論文と面接試験があります。そこで、学科試験対策としては、あなたのニガテ科目の克服と、他教科の勉強プランのアドバイスをします。家での勉強がモノをいいますから、そのスケジューリングがとても大切なんですね。小論文対策としては、書き方から始めて当日とっさに書けるように指導します。面接も、NGワードがあったりしますから、練習しましょうね。


現在働いていて、看護師を目指したい方や、シングルマザーの方、子育てが一段落して看護師を目指したい方など、医療関係の仕事を目指す方が増えています。でも、そうした方のなかには、勉強なんかずっと昔に忘れちゃった、どうしよう、という方もいらっしゃるでしょう。そういう方も安心して学びにきてください。受験校に合わせて指導します。(写真はある学校の戴帽式です)


時間と曜日は、相談の上で決めましょう。みなさんも、仕事や育児の都合があるでしょうし、その方の「勉強忘れ度」によっても変わってきますから。また、ここでは看護師のケースを多く書きましたが、介護関係や理学療法士などの方、医学部受験の方の相談にものります。LinkIcon料金はこちらLinkIconお問い合わせはこちら

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■ すでに看護師の方に


もう、すでに看護学校にいらっしゃる方には、塾なんて必要ないんですが、実は今までに、看護記録がうまく書けない、レポート・論文が書けない、「気付きと学び」が書けない、ということでいらっしゃった方がたくさんいます。そこで、ここで改めてご案内することになりました。その方の必要に応じてアドバイスしますから、気軽に声を掛けてください。
また、現在准看護学科に在籍していて、高等看護科に進学したい方ほの受験フォローもしています。論文・レポートのコーナーも参照してください。LinkIcon詳しくはこちら


時間と曜日は、あなたの必要に応じて、相談して決めましょう。実習中は、なかなか時間がとれませんしね。そのときはメールで添削することもあるんですよ。(笑)LinkIcon料金はこちらLinkIconお問い合わせはこちら

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紹介

私は、もう25年、看護学校で指導してきました。いままで看護学校で教えた教科は、生命倫理・哲学・論理学・教育学・文学・英語・国語などです。関わった学校は、神奈川県立衛生看護専門学校・相模原准看護学院・病院協会専門学校・東京医療保健大学などです。気軽にご相談ください。

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